住宅ローンの繰り上げ返済シュミレーション

住宅ローンの繰り上げ返済をするとどの程度メリットがあるのかを把握するためにはシュミレーションが不可欠です。

住宅ローンの繰り上げ返済をシュミレーションする場合、【当初の借入期間】や【返済が済んだ期間】、【借入金利】などなど、実にさまざまな条件を計算式に当てはめていかなければなりませんので、計算などが苦手な人にとっては頭を悩まされるものです。

そもそもの返済方法が【元利均等返済】と【元金均等返済】のどちらなのかの違い、はたまた【ステップ返済(ゆとり返済)】などで最初の5年間の返済額とそれ以降の返済額が異なってくるといった住宅ローンを組んでいるケースも多いことと思いますので、繰り上げ返済の試算を自分でするのは実にややこしいのが当然です。しかしながら、繰り上げ返済をすることで実際にどの程度の「お得感」があるのかを把握するためにも、キッチリとシュミレーションしておくことをお勧めします。

住宅ローンの繰り上げ返済

住宅ローンの繰り上げ返済住宅ローンの繰り上げ返済をすることによっての最大のメリットは、何と言っても結果的に支払利息を軽減することにあり、当初に決定した返済額に対して余裕が生じた場合などに繰り上げ返済をするか、しないかによって、返済総額に結構な差が出てくる場合も多いです。

毎月の家計を切り詰めて精神的なストレスを感じながら、「何としてでも住宅ローンの繰り上げ返済にお金を回す」といったのでは快適な生活とはほど遠くなりますが、経済的に少し余裕が出た場合には繰り上げ返済に資金を回すことも念頭に入れておくと良いと思います。

繰り上げ返済のシュミレーション

繰り上げ返済をすればどれぐらいのメリットやお得感があるのかは、毎月の支払い金額や利率、繰り上げ返済を行う時期など、それぞれ個別の条件を当てはめた計算方法で試算しなければなりません。この計算式が難しく、なかなか自分で計算式を使って金額的に幾らぐらいお得なのかを把握するのは困難だと思います。

そこで、それら住宅ローンの繰り上げ返済を簡単にシュミレーションしてくれるパソコンのソフトや、銀行などのサイトで公開されている住宅ローンのシュミレーション試算コンテンツを活用するワケです。それらを利用することで、どれぐらいメリットがあるのかを簡単に知ることが可能です。

繰り上げ返済のシュミレーション・ソフト

ここでは、住宅ローンの繰り上げ返済を簡単にシュミレーションしてくれるパソコンのソフトを幾つか紹介しておきます。

【住宅ローンのシュミレーション計算ツール】(別窓にて表示)
Excelを使用した住宅ローンと繰上返済のシミュレーションが試算できるフリーソフトで、繰上返済は返済額軽減&返済回数軽減どちらにも対応しています。

【繰上返済しま専科(フリーソフト版)】(別窓にて表示)
ローン返済計算として、元利金等・元金均等の新規借入や、繰上返済のデモができる「繰上返済しま専科」のフリーソフト版です。

繰り上げ返済のコツ

繰り上げ返済のコツ住宅ローンの繰り上げ返済は、ローンの返済を開始し始めた早い時期に行えば行うほど、本来支払わなければならない利息に対しての節約効果が高まるので、繰り上げ返済をする場合にはなるべく早いタイミングで行うのが理想的です。

そもそも住宅ローンは20年や30年といったように借入期間が長期にわたることが殆どで、全ての借入金額を完済するまで、非常に多くの利息を支払うこととなります。特に住宅ローンの支払いを開始した当初は、ローン残高に対して元金はなかなか減っていかず、利息ばかりを支払っている状況が続き、何ともやるせない気分になる人も多いことと思われますので、先に述べたように金銭的に余裕がある時には早い段階で繰り上げ返済をすることをお勧めします。

ニュース・トピックス

【子ども手当の使い道】
2010年4月より施行となった「子ども手当」については賛否両論を含めて何かと議論されることが多いようですが、実際に受け取った家庭が子ども手当を具体的にどのように使っているのかということが、厚生労働省の調査結果により浮き彫りになってきたとのこと。

厚生労働省が2010年12月に公表した「子ども手当の使途」に関する調査結果によれば、「子どもの将来のための貯蓄・保険料」に使っているという回答が41.6%となり最も多かったようで、その次には「子どもの衣類や服飾雑貨費」、「学習塾など学校外教育費」という2項目がそれぞれ約16%という結果になった模様。

ちなみに、子ども以外の目的として利用された中では、「家庭の日常生活費」として使ったとの回答が最も多かったようです。

Yahoo!ニュースより参照抜粋