【暮らしのマネー百科】では暮しの中で役に立つ身近なお金に関する情報や豆知識、また金融関連ニュースで気になるキーワードなどをピックアップして紹介しています。
住宅ローンの計算方法
住宅ローンの繰り上げ返済シュミレーション
フラット35の金利推移
不動産仲介手数料の計算方法
住宅ローン審査の内容
繰り上げ返済の手数料
火災保険料の料率と試算方法
固定資産税の計算方法
抵当権設定費用
増築費用の価格
JAカーローン
生命保険の予定利率
個人年金保険の種類
一時払い養老保険の比較
高額医療費の申請手続き
退職金に対する住民税
生前贈与にかかる税金
生前贈与と税金対策
厚生年金の加給年金
定年後の生活費
普通預金と当座預金の違い
スーパー定期の金利・利息
外貨預金の利率
外貨定期預金を比較
外貨預金に関する税金
財形貯蓄のメリット
個人向け国債のメリット
ミニ株の銘柄一覧
銀行口座の作り方
銀行振込のやり方
銀行振込の限度額
小切手の現金化
貸金庫の料金相場
Edyカードの種類
PayPalの使い方・登録方法
残業手当の計算方法
出産祝い金の相場金額
養育費の平均相場
教育費の平均相場
暖房器具の電気代比較
【平均貯蓄額】 一般的な家庭では幾らぐらいの貯蓄額があるのか気になる人も多いのではないでしょうか?総務省統計局が発表しているところによると、2人以上の世帯における、1世帯当たりの家計の平均貯蓄額というのは約1,700万円(平成19年度の統計)とのことです。ただし、あくまでもすごくお金持ちの世帯も含めた平均ですので、「一般的にはそんなに貯蓄しているのか?」と驚く必要もないと思われます。
実際に同じく総務省統計局が発表しているデータでは、貯蓄が100万円未満であるという世帯が全世帯の中でもっとも多いということになっているので、貯金が多いに越したことはありませんが、あまり落ち込むこともないのではないでしょうか・・・
【中国株・インド株】 ここ数年、世界の主要20か国の株式市場の株価指数の中では経済成長に伴った中国株・インド株が投資ブームの中心となっていたが、アメリカのサブプライム問題の影響により世界的に株価が下落したなか、2008年に入ってからは中国株・インド株ともに下落率が大きく、それぞれワースト1位、2位となった模様。
ただし、中国の株価に関して言えば、企業の収益といった市場の基礎的条件から判断して、すでに大幅に割安な水準まで低下しており、株の中長期の保有を前提とすれば、その投資価値はむしろ増加しているといった見解も。
Yahoo!ニュースより参照抜粋